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せかんどぐれーど

名古屋に居座ってる申が自転車関係を色々書いていく...ハズ

西遠征:1日目

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西遠征、はっじまっるよ~~~

 午前6時、寒さに震えながら着替えをすませ家を出ます。しかし寒い。去年の今頃ってこんなに寒かったっけなぁ、なんて考えながらゆるゆると西へ。

走り始めて少ししてから異変に気づきました。

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・・・?

雪・・・?

名古屋で雪とかちょっとどういうことかよく分かりませんね。確かに寒いとは思ってたけどそんなに気温低かったのか...。そしてこの雪、三重県に近づくに連れて少しずつ増えていくという。

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路肩を走るのが怖い(´^ω^)

橋の上は特に雪が残ってましたね。一度橋の上を走行中、前を行く原付きが転倒した時には少しビックリ。車間詰めて無くてよかった...。それ以外にも事故ったと思しきバイクと車が橋の上で停まってたり。雪が残ってたり凍結したりしてる道路を走るのは怖いですね...。ですがコレはまだまだ序の口でした。

 この日のルートは国道1号を通って鈴鹿峠を越え、大津・京都を経由して有馬温泉へ向かうというもの。この鈴鹿峠が関門でした...。何がって

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なんだこれ。

途中車道を走れない区間は歩道を通っていましたが、中々の積雪で自転車に乗るのは危険と判断し降りて押すことに。走れそうになったら乗ろうとするのですが、クリートの隙間に雪が押し固められてペダルに嵌まらず携帯ツールでガリガリしてなんとか復活。雪の量が多くなったらまた降りる。以下ループ。

初日、しかもまだ100kmも走っていない時点で早くも家に帰りたい。つらい。

一度ちゃんとした休憩を取らなきゃマズいなと思い近場の道の駅に逃げ込んだところ、

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(´・ω・`)

自転車乗りは定休日にエンカウントしがち。わかる。

 少し休憩したら気を取り直して先へ向かいます。いざ行かん大津。

甲賀を抜け湖南を抜け、この辺りから市街地に出てきた感じ。手持ちの補給食が残り少なくなって時間も時間だったので適当なお店でお昼ごはんを食べることに。

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美味しい...。焼き魚なんて久しぶりに食べたなぁ。醤油をかけた大根おろしと一緒に食べるのが凄く好きです。あぁ久しぶりに鯖なんかも食べたいなぁ。

そんな風にまったりご飯を食べていたらフォロワーさんからリプが飛んできて、少し進んだ所で迎撃してくださるとのこと。そういえば滋賀県にはあの人が。食事を終え再出発すること約30分、そこには赤い人が居た。

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赤いパナモリ乗りのむぎのさん。画像では何度か見たことあるけどパナモリの現物を見るのはこれが初めてな気が。真っ赤なフレームにシルバーで統一されたコンポ・ハンドル・シートポスト、ふつくしい。(´ω`)

むぎのさんとお会いするのは今回が初で僕の出で立ちを見た時には「思ったより黄色い」との言葉を頂きました。どうしてこんなに黄色くなっちゃったんでしょうね?

水と補給食を買うため近くのスーパーに立ち寄り少し雑談。この時むぎのさんからスポーツようかんとアミノサミットを差し入れに頂きました。正直このアミノサミットが無かったらこの日の後半の登りが危なかったです。アミノ酸大事。本当に感謝です。

 むぎのさんとお別れしたら次に目指すは京都。県境を越えるための登りが結構しんどかったです。やっぱり登り弱いなぁ。

なんとか県境を越えて京都府に入ったはいいものの、この辺りでリアの空気が減っていることが発覚。一度歩道に上がって空気を入れ直したところそれなりの圧まで入りはした。スローパンクかな?小さな不安を抱えながら再出発。

 ひたすら走り続けてなんとか京都を脱して兵庫県に入ったはいいものの、序盤の雪に時間と体力を奪われ過ぎたためこの調子では目的のお風呂屋さんには間に合わないと判断。地図を確認したところ少し走ったところに道の駅があるとのこと。目的地よりも25kmほど手前で終了してしまうけど致し方ない。

この時点で気温は5℃以下だったような。寒い寒いと泣き言を言いながら目当ての道の駅に到着。敷地の隅っこ、人目の付かない所にテントを設営してひとまず寝床は確保。幸い道路を挟んだ道の駅の向かいにコンビニがあって食事には困りませんでした。

食事を終え軽く翌日の支度を済ませたらシュラフで( ˘ω˘)スヤァ 疲れてたらどこでも寝れますね。

 こうして1日目は終了し、翌朝の温泉を楽しみにしながら眠りに落ちました。翌日あんなことが起こるなんて予想だにもせず...。

【走行距離】204km 【獲得標高】1475m